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TSIスタッフのセンスを覗き見。

今日、何着てる?

TODAY’S CODE

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TODAY’S CODE

日々多くの服に囲まれ、ファッションの最前線に立つTSIのスタッフたち。
リアルな感覚で選んだスタイルには、
着こなしのヒントが詰まっています。

今回はメンズスタッフに注目し、
そのこだわりポイントをスナップ。

着こなしのヒントになるコーディネートのポイントや、「いま欲しいアイテム」を紹介してもらいました。

NO.01

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素材にこだわる、オリーブカラーのセットアップ

2023年に始動したTFQP(The Finest Quality Product.)ラインの、オリーブカラーのセットアップを主役にしたミリタリー感のあるスタイル。
オリーブカラーと相性の良いネイビーのキャップが、無骨なスタイリングを程よくカジュアルダウンさせている。

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日本の気候に合うライトオンス仕様のジャケット。
インナー次第で、通年着用できます
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ジャケットと同素材のカーゴパンツ。
どちらも東京発のブランド「HANDROOM ( ハンドルーム ) 」とのコラボレーションアイテムです
AVIREX 吉永 英生

その他のコーディネートは
こちら

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NO.02

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ルーズシルエットのアイテムを、スニーカーで引き締めて

ブラックの開襟シャツに、カーゴパンツを合わせたゆるめのミリタリースタイル。
シャツは、夏でも快適に着られる涼やかな素材感。パンツはビンテージライクなディテールが特徴だ。
足元のカラフルなスニーカーがアクセントになり、コーディネートを引き立てている。

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夏は冷房で喉がやられがちなので、涼しく着られる素材の長袖シャツに頼りがちです
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ストレスフリーな穿き心地の、ビンテージラインのパンツ。
どんなトップスにも合うので便利です
AVIREX 小田 教二

その他のコーディネートは
こちら

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NO.03

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軽やかさと品の良さを感じる、夏の白ジャケット

清涼感を意識したコーディネート。
主役のオーバーサイズの白ジャケットを、黒のデニムとローファーですっきりと引き締めた。
シルバーアクセサリーやハットなど、小物使いでメリハリを加えシンプルながら洗練されたコーディネートになっている。

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夏でも室内は冷房が強いので、タンクトップにオーバーサイズのコットンジャケットを羽織っています
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デニムパンツは、フィットしすぎないシルエットを。
きれいめなスタイリングが好みです

NO.04

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古着シャツ×華やか刺繍のワイドパンツ

古着のシャツとデニムを組み合わせた、個性が光るスタイル。
スエードライクな素材のシャツは肌離れがよく、真夏でも快適に着られる1枚。
同素材のシューズを合わせることで、全体に統一感を持たせている。
リメイクされたデニムパンツには、淡いピンクの花柄刺繍入り。
カジュアルながらもドレッシーな印象だ。

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古着で購入したスエード調のシャツ。ビッグシルエットで意外と風通しがよく、気に入っています
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リメイクのデニムパンツ。
サイドの刺繍がアクセントになってくれます

NO.05

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暑くても、涼しくスマートに

さらっと着られる白Tに、光沢感のあるワイドパンツを合わせた、夏の定番スタイル。
ゆったりとしたシルエットが抜け感を演出し、シンプルながらも地味に見えないのは、サングラスやグレーのバッグなど、小物二まで気を使っているから。
日差し対策も兼ねたサングラスで、涼しげながらも程よく個性が光るコーディネートに仕上がっている。

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夏トップスはTシャツが定番。
バッグは、何年も使っているお気に入り。容量が大きくて使いやすいんです
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シンプルなコーデでも地味に見えず、野暮ったくならないよう意識していますね